映画

興行収入の真ん中は
1億円だ!

ヒット映画のニュースに惑わされる。実は半分の映画は1億円も稼げない。

調べ方

日本映画製作者連盟(映連)のデータから、日本で公開される全映画(年間約600本)の興行収入の中央値は 約 1億円。10億円超は上位10%、100億円超は1〜2本/年。

根拠

歴代1位は 「鬼滅の刃 無限列車編」(404億円)、2位「千と千尋の神隠し」(316億円)、3位「タイタニック」(277億円)、4位「アナと雪の女王」(255億円)。

データ

中央値
約 1 億円
ヒット
10 億円超
メガヒット
100 億円超
歴代 1 位
鬼滅 404 億
年間公開本数
約 600 本

もう少しふかぼり

メディアは100億円超のヒット映画ばかり報道するが、実際の映画館では 半分の映画が興収1億円未満。映画ビジネスは 少数の大ヒットが全体を支える 構造で、平均値が中央値の何倍にもなる。

SOURCES / 出典

  1. 日本映画製作者連盟 https://www.eiren.org/

最終更新:2026.04.30